NHK連続ドラマ小説「ひよっこ」第2週「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」

2017年4月10日 ~ 15日放送のあらすじ・ネタバレを紹介します。




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第2週「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」

実 東京へ戻る

稲刈りが終わった翌日、実は東京へ戻る日、実より先に家を出るみね子は寂しさを隠し明るく実に挨拶をした。

東京についた実はカツサンドのお礼を言うためすずふり亭に寄った。
カツサンドのお返しに美代子の手料理が入った重箱を渡し、「今度また寄らせてもらいますから」と実は店をあとにした。

聖火リレーがやりてぇ!

まもなく全国で東京オリンピックの聖火リレーが行われようとしているが、奥茨城村はコースには入ってなかった。

ある日の放課後三男が村で聖火リレーをやらないかとみね子と時子に提案する。自分が奥茨城村にいたことを何か残したいという三男の気持ちが分かったみね子と時子は、茂に相談。

「村で祭りをやる時には青年団が動く。青年団の協力が得られれば実現したのも同然だ」という茂の言葉に三男はうなだれた。青年団の団長は三男の兄・太郎。太郎は三男の言うことなんて全く聞く耳をもたないようだ。さらに青年団の副団長は時子の兄で村一番のケチだった。

諦められない三男に茂は助言する。
「青年団に話を持っていったら質問攻めに遭うに違いない。そこでしっかりと答えられないと即座に却下される」

3人は計画がまとまるまでこの件を秘密にすることを約束し、何を聞かれても答えられるよう、準備を始めた。


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美代子が東京へ

ある日谷田部家に実に宛てた手紙が返ってきた。

不安になった美代子は翌日、実の宿泊所へ電話をかけた。
すると宿泊所の管理人が、実が茨城から戻ってきた3日後に荷物を置いたまま突然いなくなったと告げた。

東京へ行く決心をした美代子はみね子に、親戚に不幸があったから泊まりで福島に行くと告げる。
みね子は疑うこともなく美代子の留守中は自分が家事をする約束をした。

東京に着き、実の宿泊所を訪ねた美代子は、衣服と家族が送った手紙の束が入った風呂敷包みを管理人から受け取った。
その後建設現場に行ってみたが、実が最後に出勤した日が確認できただけだった。

赤坂警察署へ捜索願を出しに行った美代子に担当官の態度は冷たかった。
美代子は口惜しさと涙をこらえながら言い放った。
「私は、出稼ぎ労働者を1人捜してくれと頼んでるんではありません。奥茨城村で生まれ育った、谷田部実という人間を捜してくださいとお願いしています。…ちゃんと名前が…あります!」

警察署を出ようとする美代子に若い警察官が駆け寄ってきて、実の捜索をしたいと申し出た。
その若い警官は美代子と担当官のやり取りを聞いていて、捜索は非番の日に行うということで担当官の許可も得ているという。
茨城県高萩出身で綿引正義と名乗る警官に、美代子は嬉しさで胸がいっぱいになった。

その後美代子は実が持ち帰ったマッチを頼りにすずふり亭に向かった。
美代子が「谷田部」と名乗ると、鈴子と省吾はすぐに実の妻だと気付き、店の中に招き入れた。
実がいなくなったことを話した美代子を励ます鈴子と省吾。美代子は2人の優しさが胸にしみた。

店を出た美代子は上野駅で夜を明かそうとベンチに座っていると、鈴子と省吾が現れた。
始発まで駅にいるつもりではないかと夜食を持って捜しに来てくれたのだ。
「せっかくのご縁じゃないですか。おしゃべりしましょ、いろいろ、ね」と楽しげに語る鈴子と省吾に美代子も自然と笑顔になり、上野駅の夜は更けていった。



まとめ

1964年東京オリンピックの聖火リレーでは実際に茨城県を走っています。

全都道府県を回ることを前提に4つのコースが設けられ、
9月9日(水)~10月7日(水)に 北海道 → 青森 → 岩手 → 宮城 → 福島 → 栃木 → 茨城 → 千葉 → 東京 といったルートで茨城県を走りました。

三男の「奥茨城村に何か残したい」という強い想いに賛同したみね子と時子の、村の聖火リレーの秘密の計画。
村の青年団を動かせるほどの年密な計画はたてられるのでしょうか。

そんな中に起こった一大事!実の失踪です。

この出来事が今後のみね子の人生を変えていくこととなります。


ところで、第2週のタイトルの「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」って、何だか聞き覚えがありませんか?

1964年4月6日 ~ 1969年4月4日に放送されていた人形劇「ひょっこりひょうたん島」の主題歌の歌詞の中に、このようなフレーズがあったような…。

当時子供たちの絶大な人気を得ていたNHK総合テレビで放送のNHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」

歌はこちらから聴いてみてください。懐かしいですよ…。

「ひょっこリひょうたん島」の主題歌



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