2017年5月22日 ~ 27日放送のあらすじ・ネタバレを紹介します。

ネタバレが嫌な人は閲覧注意です。


前週までのあらすじ・ネタバレはこちら

ひよっこ あらすじ第1週「お父ちゃんが帰ってくる!」

ひよっこ あらすじ第2週「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」

ひよっこ あらすじ第3週「明日に向かって走れ!」

ひよっこ あらすじ第4週「旅立ちのとき」

ひよっこ あらすじ第5週「乙女たち、ご安全に!」

ひよっこ あらすじ第6週「響け若人の歌」

ひよっこ あらすじ第7週「椰子の実たちの夢」




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ひよっこ あらすじ第8週「クリームソーダと恋?」

忘れられない1日

東京に夏がやってきた。
東京の夏は奥茨城と違い、山からの涼しい風が吹くことはない。

みね子は同じ部屋で暮らす仲間たちと楽しい毎日を過ごしていた。

時子は小さな劇団の稽古に参加させてもらい、女優目指して頑張っていた。豊子は通信制の高校の勉強で優秀な成績を修め、皆を驚かせた。
優子は夏の暑さがこたえるようで、皆を心配させた。幸子は寮長にもかかわらず、1度門限を破り皆でこっそり部屋に入れたことがあった。
澄子は東京に来て3kg太った。よく食べ、よく寝て、よく笑う。就職列車で初めて出会ったときとは別人だ。そしてみね子は、仕事にも慣れミスをすることもなくなった。時々実が目撃された場所に行ってみるが、何の手がかりもつかめなかった。


ある日、もうすぐやって来るお盆休みの話になった。

みね子たち6人は帰省せず東京に残ることにした。そして休みの1日を皆で海水浴に行くことにした。雄大に会社の車を借りてもらい、運転してもらうことにし、雄大が綿引を誘い一緒に行くこととなった。

みね子たちはバーゲンで水着を買い、それぞれが選んだ水着はそれぞれの個性が出ていて、大いに盛り上がったが、遊びのためにお金を使うことに皆、罪悪感を感じていた。

しかし海水浴の前夜、6人の乙女たちは一斉に空に向かって手を合わせた。「明日晴れにしてください。お天道さまよろしぐお願いします!」


ところが、当日は朝から土砂降りの雨でみね子たちは落ち込んだが、幸子がお弁当作りを提案。食堂でお弁当作りが始まり、ピクニック気分となったみね子たちに笑顔が戻った。

そして、今日はこれから映画「ウエスト・サイド物語」を観に行くこととなった。

映画を観終わり、寮に戻った8人は劇中のダンスの真似をしながら楽しんでいると、いつの間にか青空が広がり太陽が顔を出していた。

日は傾きかけていたが、8人は大急ぎで海へ向かった。到着した海はもう夕方近くで波も高くて入れなかったが、みね子にとって忘れられない1日となった。



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向島電機の危機!?

やがて季節は秋になった。

向島電機では、大手取引先からの受注が減少し、みね子たちの給料が少し下がっていた。

落ち込んだ6人が寮に戻ると愛子がやって来た。「あなたたちのせいじゃないのに、ごめんね」と謝る愛子に「愛子さんが謝るこどないです」と言ったみね子の言葉に全員がうなずいた。

みね子たちは給料が下がっても仕送りの額を変えようとはしなかった。

自由に使えるお小遣いは減ってしまい、不安はあるが頑張って働いていれば大丈夫と思うことにした。


日曜日、給料をもらうたびにすずふり亭を訪れていたみね子は赤坂へ向かった。

毎月店に来るたびに、少しずつ値段の高いメニューを頼んできたみね子だったが、この日は最初に食べたコロッケを注文した。

いつも以上に明るく振る舞うみね子が気になる鈴子は、食事の終わったみね子を店の裏のベンチに連れ出した。

「何があった?言ってごらん?」
みね子は隠すことが出来ず、事情を話しているうちに泣き出してしまった。

「お客じゃなくても遊びに来ればいい。今日だってお代はいらないから。」という鈴子の言葉に激しく首を振ったみね子。

ちゃんと仕送りをして、妹や弟を高校に行かせたい。でもそれだけじゃ自分じゃないからすずふり亭に通って一番高いビーフシチューを頼むのを目標にしてきた。だから自分の力で払わなくてはダメなのだ。

鈴子はみね子をそっと抱きしめてくれた。


これが恋?

ある日、みね子がいつもの喫茶店で綿引に会っていた。

いきなり謝る綿引に何かあったのかと尋ねると、父親が大怪我をしたため警察官を辞めて茨城に帰らなくてはならなくなり、実を捜すことができなくなってしまったということだった。

明後日には帰る予定だという綿引は「…お父さん、きっと見つかるよ。見つかる。諦めるな」と言ってくれた。


寮に戻ったみね子は綿引が茨城に帰ることを話した。

「綿引さんのこと好きであったんでないの?」と聞かれたみね子は笑いながら否定した。


数日後、いつもの喫茶店に1人で座っていたみね子は、いつも一緒だった綿引がもういないと思うと不思議な気持ちだった。

これが恋というものだろうかと、ぼんやり考えるみね子だった。



まとめ

映画を観て、海に行って忘れられない1日を過ごしたみね子。

その後、向島電機の経営不振でまさかの給料引き下げ。

そして綿引さんが帰ってしまうという、みね子にとって辛い出来事が続きます。

不安でいっぱいのみね子の救いは乙女寮の仲間たちと、すずふり亭の存在ではないでしょうか?

今後、向島電機が持ち直すのか心配なところでもあります。



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