朝の連続ドラマ小説「ひよっこ」は東京五輪が開催される1964年から物語が始まります。

ドラマの始まりは、ヒロイン・谷田部みね子が生まれ育った茨城編です。

舞台は茨城県北西部の奥茨城村。ドラマ用の架空の村です。

ヒロイン・みね子の谷田部家や稲刈りの様子、みね子がいつも利用しているバス停、みね子が通っている高校のロケ地を紹介していきます。



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ひよっこのロケ地 谷田部家

茨城県北西部の山あいの村で生まれ育ったヒロイン・谷田部みね子。

貧しい農家の家のみね子は、毎日農作業や家の手伝いをする高校3年生。

そんなみね子の家の撮影は、茨城県高萩市で行われました。

みね子達の家族が住む家は、80代のご夫婦のお宅をそのまま借りて撮影しています。

・かわや小屋 屋外の簡易トイレに囲いをした作り物

・井戸 作り物

・土間は新開発のスポンジとラテックス製マットを敷き詰め、土を踏み固めたように見せている

・農具は歴史民俗資料館の協力で借りた物


暗い雰囲気になりがちな農家の家を、美代子が裁縫上手という設定なので所々に手作りの物をプラスして彩りを加えているそうです。



ひよっこのロケ地 稲刈り

第1週の放送で一番重要な稲刈りのシーンも茨城県高萩市で行われました。


この稲刈りのシーンはとても大変だったようなんです。


・機械で1周間かかる広さの田んぼを1日で刈らなくてはならない

・前日まで雨が降っていたため田んぼがぬかるみ、機械が入らない。そのため人の手で刈り取らなくてはならない

・地元の人達に応援を頼んだが集まった方は平均70歳の高齢の方々


一面刈って稲を干す → 撮影 → 一面刈って稲を干す → 撮影… という作業の繰り返しをテニスコート約20面もの広さの田んぼで行ったんです。

1つのシーンが終わり、「カット」がかかると地元の協力隊の皆さんに稲を刈ってもらうのですが、移動中の皆さんはお喋りしながら「よっこらっしょ」といった感じでノロノロと移動。

こりゃ、ダメだ… と思っていた矢先、鎌を手にした協力隊の皆さんは人が変わったように素早い動きで次々と稲を刈っていくその姿に、撮影スタッフも言葉がなかったそうです。


協力隊の皆さんのおかげで段取り良く稲刈りのシーンが進み、予定通り1日で撮影は終了。

撮影後、有村架純さんはお礼を言いたいと協力隊の皆さんに感謝の言葉をかけていたそうです。




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ひよっこのロケ地 バス停

みね子と幼馴染の時子、祐希が毎日利用するバス停も茨城県高萩市で行われました。


バスは古いボンネットバスを使用。

バス停は美術スタッフさんが作ったものです。

あまりの出来栄えに撮影スタッフは作り物だと全く気が付かなかったそうです。

バス停への小道一面に広がるコスモス畑。

地元のみなさんが撮影のために種をまいて育てたものだとか。

立派なコスモス畑はちょっとした観光名所となり、遠いところから足を運んでこられる方もいるそうです。


ひよっこのロケ地 高校

みね子たちが通っている高校のロケ地は茨城県ではないようです。


長野県松本市にある「松本深志高校」がロケ地。

松本深志高校の一部は、国の登録有形文化財となっていて格式高くレトロな趣の建物です。


ひよっこ 高校

引用元:http://takara.city.matsumoto.nagano.jp/national/029.html


松本深志高校 ひよっこ

引用元:http://www.fukashi-alumni.org/

2003年の映画「さよなら、クロ」や2017年3月現在公開中の映画「ひるなかの流星」のロケ地&撮影も行われた高校です。



まとめ

谷田部家や稲刈りシーン、バス停、みね子が通っている高校のロケ地を紹介しました。

谷田部家と稲刈りシーン、バス停は茨城県高萩市がロケ地。

谷田部家は、80代のご夫婦のお宅をそのまま借りての撮影。
バス停は美術スタッフさんの作り物です。

高校は、長野県松本市にある「松本深志高校」がロケ地となったようです。

ロケの様子を見ることが出来ますよ♪
ロケ写真館


●ロケ地関連
ひよっこのロケ地は常陸太田市、大子町、高萩市などの茨城県だった!

ひよっこのロケ地 上野駅・向島電機・すずふり亭のシーン



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