1990年の夏の甲子園で初めて決勝戦まで勝ち上がった沖縄水産高校。

試合は1対0で、惜しくも沖縄水産は涙をのんだが、沖縄中が一つになりテレビの中継にかじりついた1日でした。

準優勝した沖縄水産高校の活躍に沸いた沖縄を舞台にしたドラマが、NHKにて「甲子園とオバーと爆弾なべ」というタイトルで放送されます。

沖縄県出身のアーティストBEGINが作詞・作曲した「オジー自慢のオリオンビール」と、「オバー自慢の爆弾鍋」の2曲から着想を得て、映画監督の中江裕司さんが脚本を手がけました。

ドラマ「甲子園とオバーと爆弾なべ」の放送日や再放送日、キャストやあらすじなどを紹介します。



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「甲子園とオバーと爆弾なべ」の放送日・再放送日

■放送日
BSプレミアム
2019年8月7日(水)
よる9時から9時59分

BS4kでも放送予定


■再放送
情報が分かり次第追記します。


「甲子園とオバーと爆弾なべ」あらすじ

1990年夏。末吉(平良進)とウサ(吉田妙子)の夫婦は那覇の市場で食堂を営んでいる。といっても、末吉は酒を飲んでばかりで昼間から働かない。毎日海へ行き、変わった漂着物を拾ってくる。ウサは不発弾の破片を再利用した鍋で食堂の料理を作る。この爆弾鍋で生計を立て、子どもを大学まで行かせたのが自慢だ。夏の甲子園が開幕してほどなく、孫娘のゆかり(蔵下穂波)が本土から帰ってくる。理由は語らないが東京でなにかあったようだ。沖縄水産が勝ち進むにつれて、盛り上がっていく市場。食堂には沖縄の戦後を支えた愛すべき人たちが通ってくる。しかしオジーは高校野球が終わると、食堂の手伝いもせず、海へ行ってしまう。そして、拾ってきた漂着物を食堂に飾る。オバーはそんなオジーを黙って見守っている。そんな中、ゆかりはオジーの秘密を知る。海に行っていたのは子どものとき、家族を疎開船・対馬丸の沈没で失ったからだと。甲子園はついに決勝へ。みなが食い入るようにテレビにかじりつく中、ウサオバーがいない。オバーは沖縄戦で亡くなった妹の遺骨をいまも探している。ゆかりはオバーが爆弾鍋で料理を作るのは、死んだ妹への供養と生きていることへの感謝だと知る。オジーがオバーを連れて市場に戻ると決勝戦は大詰めを迎えていた。沖水が負けてしまうが、市場中から拍手が起きる。みなが「オジー自慢のオリオンビール」を歌い出す。



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「甲子園とオバーと爆弾なべ」キャスト

末吉
・・・平良進 
那覇の市場でウサと共に食堂を営んでいる


ウサ
・・・吉田妙子 
那覇の市場で末吉と共に食堂を営んでいる


末吉とウサの孫 ゆかり
・・・蔵下穂波


・・・満島ひかり
息子を放課後、食堂に預けて昼夜働くシングルマザー

ほか

情報が分かり次第追記します。



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